リコード法を実践中☆ななくん blog

若年性アルツハイマー病の診断を受けた母にこれからも母らしく生きて貰いたくリコード法に取組んでいます。母は大阪、私は東京の遠距離介護。普段は理学療法士として訪問リハビリや自主サークルで運動指導等をやっています。

天国へ

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母の相方さんのお母様がお亡くなりになった。

 

年明けから入院されていて、5月に帰阪した際、お見舞いに伺った。

聞いていたよりお元気だったので安心していた。

 

急変だったとのこと。

 

私は2回しかお会いしたことがないけど、5月にお会いできて良かった。

 

お母様の報せを聞いた同じ日に、私の親友の妹で、私も大学時代から妹みたいに可愛がっている子が、小脳に大きな腫瘍が見つかり、急遽、手術をした。

大手術。

一先ず、無事で、経過良好だけど、今後も無理はできない。

子供も4人。

 

神さまは、どうしてこんな試練を与えるのだろう。

 

母も父も弟も親族も友人も、、、

元気だと思っていても、いつ、何が起こるか分からない。

 

元気なうちにやれることをやっておかなくちゃと思う。

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先日、滝行に行ってきた。

最初は冷たくて震えが止まらず、心臓が止まりそうな気がしたけど、3回入るうちに、どんどん身体がポカポカしてきた。

 

究極のHSPなんじゃないかと思ったほど。

 

大学生や女性も来ていた。

1人、参加者の女性が、1回目の入水で体調を崩した。

 

やはり、身体に良いとされるものも、その時の体調や、ちょっとしたやり方の違いで、身体に悪影響を及ぼすことを目の当たりにした。

 

すぐにお元気になられていたので良かった。

 

母の解毒、一先ず、表面的には何事も起こっていないようだけど、身体の中で何が起こっているのかな。

 

期待と不安が半分半分。

アルツハイマー病の治療として、大きく期待してしまう。

もはや画期的な薬は、正直あまり期待していないので、余計に期待してしまう。

 

 

なんだか色んなことが起こったこの数日。

色々考える。