リコード法を実践中☆ななくん blog

若年性アルツハイマー病の診断を受けた母にこれからも母らしく生きて貰いたくリコード法に取組んでいます。母は大阪、私は東京の遠距離介護。普段は理学療法士として訪問リハビリや自主サークルで運動指導等をやっています。

主治医が酷すぎる😤

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母にアルツハイマー病の診断をした、最初の東京のドクター。

 

今もリバスタッチパッチとビタミン、ミヤリ酸の処方をして貰っている。

 

リバスタッチパッチは、実際にはもう貼っていないけど、今後何かあった時のために処方は継続して貰っている。

(貼るつもりはないけど)

 

と言うか、

私の1番の目的はミヤリ酸だったりもするので、東京で処方してくれるドクターが居て貰わないとサプリ詰めの時に困る、というのが本音😅

 

っで、今回も母に代わって、私が受診。

 

先日のMMSEの結果や、訪問リハビリでの様子、比較的安定している日常の現状を報告した。

 

MMSEについては、そのドクターが検査した診断時は、19点だった。

 

今回の27点や、今年1月の28点は、そのドクターにとっては面白くないらしい。

 

リコード法に取り組んでいることで症状が改善し、比較的安定している事を、このドクターは前々から面白くないらしく、いつも反応が悪い。

 

それでもまぁ、処方さえしてもらえれば、、、

と私も割り切っていた。

 

だけど、今回、そのドクターから意味不明な言葉が飛び出した🙀

 

「ビタミンはもう出せない」

 

と。

 

その理由は、

 

「美容目的で処方させる人が多いから」

 

との事。

 

え?母、病気ですけど、、、!

あなたが診断したんですよね、、、!?

 

本と意味が分からない。

 

まぁ、ここだけの話、処方されたビタミンは、全く飲んでもいないから、痛くも痒くもないし、こちらから、ストップを申し出ようかとも思っていたくらいなので良いのだけれど、

 

このストップの理由にはイラッとせざるを得ない💢

 

因みに、私が訪問リハビリで担当している鬱病も持つ方の主治医が、このドクターなのだけど、いつも頑なに、受診を拒んでいる。

 

そのため、旦那様が代わりに受診し処方箋を出して貰っている。

 

この方がそのドクターを拒む理由は、

「気分にムラがあるのは仕方ない病気なのに、受診の時に怒鳴られた」

からだそうな。

 

本と意味が分からないけど、あのドクターならやり兼ねない😨

 

アルツハイマー病は進行して当たり前」

と考えているドクター。

 

もっと勉強して下さい!

 

とりあえず、ミヤリ酸だけはgetできたので良かった😆