連絡が取れないと思ったら、、
叔父の件があって以降、大混乱の母だったけど、弟から、
「昨日の受診の時は、普通だった」
と報告ももらい、少し日常に戻りつつある気がする。
ただまだ油断はできない。
叔父は昨日の早朝には大阪を出ると聞いていたけど、大雨だし、本当に出発したのかも不明。
まだ大阪にいるかもしれない。
朝から何度電話しても繋がらない母😨
今朝、相方さんからもこんなLINEが届き、まさか密かに叔父と連絡を取っているのではないかと頭をよぎる。。
18時、ようやく連絡がついた。
「親友Kさんのところに急遽、遊びに行っててん。
今帰ってきたところで、急いでご飯作ってるから汗だくや〜」
と明るい母。
もはや明るすぎて、逆に本当なのか?と疑ってしまう💦
深読みしだしたら、私の方が体調を崩しそうだから、深くは考えないようにしよう。
薬の研究の失敗・中止が相次ぐ中、運動やレクリエーションなど「非薬物療法」の効果が見直されつつある。
— ななくん (@nana_kun_ran) 2019年8月29日
進行予防だけでなく改善も見込めると期待している。
でも根治薬の開発には微かに期待せずにはいられない。#切実#アルツハイマー病#認知症#根治薬 https://t.co/Nwcxkyzlvn
またもや、
認知症薬研究の中止の記事。
反対に、運動やレクリエーションなど、非薬物療法の重要性が認められつつある。
食事・運動・睡眠・入浴という生活の基となる部分の地道な見直しが、5年後、10年後の未来に大きく繋がることを意識しておきたいと思う。
ただ、、、
1つの薬で解決できる病ではないと理解していても、やはりどこかで期待してしまう私もいる。。
そう言えば、叔父のことで大阪の親戚と話した際、母が、凄い剣幕で怒っていたと聞いた。
その母を見た親戚は、
「いっつもニコニコしてる姉ちゃん(母)が、すっごい怒ってて、言ってる事は正常やし、昔の事もちゃんと覚えてて、ある意味、久しぶりに普通に戻ってたから、それはそれで良かったと思う」
と言っていた。
それ以外の時間がめちゃくちゃになっている事を知らない親戚。
回想法だと言うならば、「怒り・悲しみ」に対しては、その前後でしっかりとフォローをしなくてはいけない。
今回の件はストレスでしかないこと、その地雷がズドンと症状を悪化させるという事を理解してほしい。。。